HIV検査を受けてエイズ感染を防ぐ! > HIV検査で早期医療処置!写真で痩せに気づくと遅い

HIV検査で早期医療処置!写真で痩せに気づくと遅い

HIVに感染すると、インフルエンザのような症状が現れることがあります。
しかしその後は何の症状もない状態が続き、それは15年ほどの長期に渡ることもあります。
その間ずっとHIVウィルスは活動を続け、じわじわと免疫細胞を破壊していきます。
外敵から体を守る働きを担っている免疫細胞が破壊され尽くすと、もはや常在菌の繁殖でも致命的な事態になり得るような、極めて虚弱な状態となってしまい、その状態がエイズです。
エイズになる頃には激ヤセしていることもありますが、日々のわずかな変化の積み重ねであるためなかなか気づかないこともあり、自分の写真を見てようやく事態の深刻さを悟るケースもあるようです。
残念ながら、そうなってからでは遅いと言えます。

理想としては、感染の可能性が生じた場合にその都度HIV検査を受けるのが望ましいでしょう。
感染直後に感染の事実を知り、医療処置を受ければ、予後はまったく違ってきます。
HIVが世界に広まってから現在までは、まだ30年程度しか経過していません。

当初は不治の病でした。
感染することは、確実に死を意味していました。
しかし、医学の進歩によって現在は、感染直後から治療を始めれば、寿命をまっとうすることも可能になってきています。
現在の薬をしっかりと服用してHIVウィルスの活動を抑え続けていれば、やがてHIVウィルスを完全に死滅させることのできる特効薬が開発されるかもしれません。
そしたら完治できます。

この病に関しては、30年程度で治療法がここまで劇的に進歩してきたのですから、他の疾患に比べて、その可能性は高いとも考えられます。
HIV検査で早期発見をして治療を受け、進行を食い止めておくことは極めて大事です。

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