HIV検査を受けてエイズ感染を防ぐ! > HIV検査をするタイミングも重要?

HIV検査をするタイミングも重要?

ウィルスのイメージ

HIVに感染したとしても、ほとんどの方は無症状のまま5~10年の時が過ぎていきます。
ほんの一部の方だけ、インフルエンザのような初期症状が現れる事もありますが、よほど感染を気にしていない限り、初期症状だと気付く事はありません。
自分は絶対に感染しないと不安行為があっても頑なにHIV検査を受けない人も多いですが、逆に少し気になる事があるとHIVの事ばかりが気になって何も手につかなくなってしまう人もいます。
モヤモヤした気持ちを解消するにはHIV検査を受ける事が一番の解決策なのですが、問題は受けるタイミングです。

そもそもHIV検査とはHIVの抗体の有無を調べる検査になります。
通常血液中にHIV抗体が出来るのは4~8週間と言われており、保健所などでは不安行為から2か月後、または余裕を持って3か月後に検査を推奨している所が多いです。
ただ最近不安行為があり、それからは心配でたまらない、3ヶ月も待つ事など出来ないと感じる人もいます。
こういった場合は1か月後に検査を受けてみても良いかもしれません。

完全に陰性とは断定できませんが、1ヶ月の時点で陰性と出ているなら感染の可能性は低いと考えられています。
何度も病院や保健所には行きにくいという方は、自宅でHIV検査が受けられる検査キットもあります。
自分で採血を行い、それを検査専門機関に送り返すだけで後は結果が知らされるようになっています。

もしその時点で陰性という結果が得られたなら精神状態も少し安定し、その2か月後に保健所などで再度HIV検査を受けると安心出来ます。
また抗体検査よりも最短で検査を受ける方法としてNAT検査というものがあります。
少し費用はかかりますが、不安行為から11日で検査可能となるため、心配でたまらない人はこの検査を受けてみても良いかもしれません。